2019/10/03
簡易格安CTI
KPI管理がしやすいCTIを選ぶ
社内にコールセンターやテレアポ部隊を持ちたいと考えているなら、KPI管理がしやすいCTIを持つのが重要です。
CTIとは、顧客データーベースに連動させて、通話をしたり、営業支援システムに新しい情報を入力したりできるシステムで、テレアポがコール活動をおこなううえで欠かせないシステムです。
CTIを使うことで、テレアポの業務効率が図れるのはもちろん、マネージャーと呼ばれるSVもKPI管理がしやすくなります。
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【KPI管理は必要?なぜKPI管理をするのか】
KPI(Key Performance Indicator)は、架電したトータル件数のこととおもわれがちですが、テレアポのコール活動にさまざまな意味を持ちます。 コールするテレアポのスキルやコールの品質、処理時間などはもちろん、コールの内容に対する指標となることも多いものです。 KPIを設定することで、パフォーマンスが悪い場合、システムやオペレーション、トークスクリプトの問題なのか、コール後の入力に時間がかかるなど、テレアポの問題なのかが明確になりやすいのです。【細かな目標設定はどうするか?】
目標設定せず、ただ電話をするというだけでは、一定のコール品質も保つことができません。 KPIを細かに設定することは、テレアポに負荷をかけることではなく、行動しやすくすることともいえます。 たとえば概要としても- すべてのリストを消化することを目的とするトータルコール件数
- 顧客と友好的な会話をする有効KPI
- 有効KPIから訪問許諾、資料送付許諾など、本来のコール目的に対するKPI
- 平均通話時間
- 平均処理時間(コール前の準備から平均後処理時間までの時間)
- 平均事後処理時間(コール後に文章を考えたり、入力したりする時間)
- 欠勤率
【KPI管理がしやすいCTIを選ぶ】
KPI管理は数字の管理だけではなく、その数字が意味することを深読みすることといえるでしょう。 多くの場合には、高い有効KPIや成果ばかりに気を取られてしまう可能性があります。 数値が悪いのにはそれなりに理由があり、数値を上げるためにSVやマネージャーが対策を練ることが重要です。 そのためには集計管理がしやすく、数値に対して対策を講じることができるCTIを選ぶのがポイントです。 弊社のクラウド型テレアポシステムなら- 今よりもコール数を増やしたい
- コストはかけずに業務の効率化を図りたい
- パソコンに不慣れなテレアポが多い
【ドリームコールでテレアポのスキルアップを!】
弊社のクラウド型CTI「ドリームコール」は、オートコール機能を搭載しています。 そのためあらかじめ決めた時間内に架電先が受電しない場合、自動で次の架電先に発信します。 マネージャーはリストの上から順番に次々コールすればよいと考えているかもしれません。 しかし、より成果を出したいというテレアポは、 「また断られたらどうしよう」 「どこにかけたらよい成果が生まれるか」 と考えてしまうこともあります。 また、一日に数十件もコールするので、間違え電話などでタイムロスも起凝ることも少なくありません。 オートコールシステムなら、架電先を迷うことも、間違うこともありません。 さらに、簡単なクリック操作なので事後処理時間も短縮できるのがドリームコールの特徴です。 シンプルな画面で、入力に手間取ることなくワンクリックで発信操作や、入力操作ができるので、キーボード操作が苦手な人でも、簡単に入力できます。 さらに- ささやき機能
- 録音機能
- モニタリング機能
- スモールスタートしたい
- 今まで他のクラウドシステムを使っていたけれど、コストを抑えたい
- 業務効率化を図りたい
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