クラウド型テレアポシステム「ドリームコール」でテレアポ業務をサポート - 株式会社ドリームソリューション

株式会社 ドリームソリューション

2019/08/19

オートコールシステム

クラウド型テレアポシステム「ドリームコール」でテレアポ業務をサポート

自社内にコールセンターを新設する場合には、弊社のクラウド型テレアポシステム「ドリームコール」をおすすめします。
  • コールセンターを新設、増設したい
  • テレアポの負担を減らして業務効率化を図りたい
  • パソコン操作に不慣れなテレアポでも使えるCTIを導入したい
  • 電話料金を下げたい
  • アポインターの人数を増やさずに、架電数を増やしたい
などの課題を解決出来るほかに、テレアポのコールスキルアップやSVの業務管理、社内研修にも役立てることが可能です。 cti-dreamcall

【テレアポの業務改善に役立つ】

コールセンターのテレアポは、さまざまな課題を抱えています。
  • どのリストから架電したらよいか迷う
  • 不在や不通電話が多い
  • 件数を多く書けなくてはならないから受話器を上げて、電話番号を押すのが手間
  • 押し間違えて間違い電話を架けてしまう
こうした課題は、1日のコール件数に影響してしまうことも少なくありません。 ドリームコールでは、発信から事後処理までクリック操作で完結出来るので、受話器を何度も上げ下げする手間や電話番号の押し間違えというミスが省けます。 「リストの架電先で迷う」「掛け間違いをしてしまう」ということもなくなります。 オートコール機能を使うと、あらかじめ設定した時間内に架電先の相手が出ない場合には、自動で次のリストに架けてくれます。 「不通や不在の架け先が多い」というリストでも、時間が来れば、不在で処理をして次のリストにすぐコール出来るので、架電数をアップさせることが出来るのです。 さらにアポインター数より多い回線を使って「プレディクティブコール」機能を使うことで、繋がったリストをアポインターに接続出来るので、架電数が大幅にアップすることも期待出来ます。 ドリームコールはアポインターの人数を増やさずに、架電数を増やすことも実現可能になるので、テレアポの業務効率化にも最適なシステムです。 ワンクリックでの操作は、架電活動だけではありません。 オートコール機能は、クリックだけで簡単に画面操作や事後処理が出来るので、複雑な操作が不要です。 パソコンが苦手という方が初めて業務についても、すぐに操作に慣れるので、事後処理に時間がかかったり、手間取ったりすることもありません。

【SVの管理業務が簡単に】

テレアポの品質やコール件数などの管理をするSV業務も「ドリームコール」を使うと、コールセンター全体やアポインターごとの稼働状況を確認出来るので、リソース管理がしやすくなります。 さらに、各アポインターの通話内容を確認しながら、「ささやき機能」を使って、コールに行き詰ったアポインターのサポートをすることも出来ます。 問い合わせやクレームがあった場合には、すぐに内線電話でバトンタッチ出来るので、お客様をお待たせしたり、部署をたらい回しにしたりすることもありません。 コール中のSVのフォローが手厚いことは、テレアポにとっても安心材料となり、落ち着いてコール活動に集中することが出来ます。

【研修に役立つこんな機能も!】

クラウドCTI「ドリームコール」には「録音機能」が付いています。
  • コール内容や個人情報の入力確認
  • コール途中では聞き取れなかった部分を聞き直す
など、コールやレポートの品質向上に役立ちます。 さらに、録音機能を使って、ベテランアポインターのコールを他のアポインターと共有したり、コールがつまずいてしまうアポインターの会話内容の検証をしたり、とアポインター向けの研修にも使えます。 録音機能が付いていることで、万が一架電先とトラブルになっても、記録が残るので、アポインターは安心してコールに臨むことが出来るのも特長のひとつです。 クラウドCTI「ドリームコール」は無料でトライアルが可能です。
  • これからコールセンターを増設したい
  • 今あるCTIより使い勝手の良いものを探している
  • 自社のシステム環境とマッチしたものが欲しい
という方は、ぜひ一度ドリームソリューションにお問い合わせください。
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テレアポの業務効率化なら「コールシステム」の導入がおすすめ

コールシステムの導入についてまとめた資料がこちらになります。 コールシステム(CTI)を導入するべき3つの理由