2020/06/11
ドリームソリューションのサービス全般
秒課金でコール活動の運用コストを削減
新型コロナウィルス対策で在宅勤務や、本格的なリモートワークに取り組む企業様が増えています。
新しい生活様式として、政府も在宅やリモートワークを推奨していることから、今後は在宅に居ながらも営業活動をしていく企業や、在宅に居ながら企業活動を模索する企業が増えてくることが予想されます。
インターネットがあればどこでも営業活動ができるといえど、やはり顧客フォローや営業活動は電話を使うことも多く、電話料金やコール活動にまつわる運用コストが課題になってくるのではないでしょうか?
コロナによって少しでもコストダウンを課題に感じたりしているという企業様も増えてきています。
電話にまつわる運用コストを下げられるお得なサービス「ドリームコールスーパー」について紹介します。
【アウトバウンドコールのほとんどが1分以内に終わる】
アウトバウンドコールの実に8割が3分以内の電話であるという事実を知っていますか?
営業電話の場合、取引が強くある企業様よりも、新規での顧客開拓やしばらく連絡を取っていない休眠顧客から新規案件を発掘することも多いものです。
営業担当者やテレアポが電話をかけても全体コールの8割の結果が
「担当者が不在」
「担当者に取り次げない」
「営業電話は断る」
「電話番号が使われていない」
「留守番電話」
という内容がほとんどで、1分程度で会話が終わってしまうことも少なくありません。
しかしほとんどの電話回線では「3分で〇円」という料金体制をとっているので、1分話す場合でも結果的に3分会話したのと同じ料金を支払うことになるのです。
多数のリストを使って高いKPIでテレアポがコールする場合、かければかけるほど電話料金が高額になる可能性があります。
1秒課金制なら、通話した時間だけ課金されるので、安心して在宅でのコール活動をおこなうことができます。
コールセンターや電話営業をおこなっているけれど、「どうしても電話での営業活動は費用が掛かって仕方ない」とお考えなら、まずは秒課金での運用コストダウンを図ってみることをおすすめします。
【ひと工夫することでさらに運用コストダウン】
営業担当者とバックヤード部門の電話番号は分けておくことでさらに運用コストを下げることが可能になります。
経理や総務、広報担当のアウトバウンドコールは既存取引先との電話がほとんどで、打ち合わせや問い合わせなども「実務担当者」と会話することも多く、通話時間も1分以内で終わることはほとんどありません。
秒課金で社内すべての電話料金を賄う場合、1分以上の通話は件数の多少にかかわらず高額になってしまいます。
すでに取引のある企業や担当者=お得意様との会話は、担当者様の在籍率も高く通話時間が長くなりがちです。
バックヤード部門の電話番号は営業担当者とはわけて使うようにすることで、運用コストをさらにダウンさせることが可能になります。
【ドリームコールスーパーで運用コストダウン】
営業電話やコールセンターでコストダウンするときに検討すべきことは、リソースや工数などより、電話料金にかかるコストをダウンすることです。
弊社ドリームソリューションのドリームコールスーパーはコールセンター専用の秒課金サービスです。
営業担当者やテレアポの9割近い「1分以内のコール」は話した分だけ料金を加算されるので、グンと運用コストを抑えることができます。
1秒0.0495円という秒課金なので、たくさんコール活動をする企業様こそ運用コストダウンを実感していただけます。
ドリームコールスーパーは、大手通信回線キャリアとコールセンター事業法人が開発した新しいサービスです。
在宅で営業電話をかけるときや、社内コールセンターで顧客へのアプローチや新規事業展開を検討している企業様におすすめです。
【自社のコールセンターとマッチする?】
新たにドリームコールスーパーを導入したいとご検討されている場合、
- 自社内のネットワークや電話環境とマッチするか?
- 自社だとどのくらいコストダウンできるか知りたい
- まずは試してみたい
などとお考えになるご担当者様もいらっしゃることでしょう。
ドリームソリューションでは
- コールセンターのコンサルティング
- 無料シミュレーション
もおこなっています。コールセンターや営業電話での運用コスト削減を課題に感じていらっしゃるならまずはお気軽にご相談ください。
御社にあった料金体系や物理的な環境整備など、電話に関連する課題を一緒に解決していきましょう。
▼お気軽にお問い合わせ下さい。