CTI導入事例|業種別の成功事例と導入効果を徹底解説【ドリームソリューション】 - 法人の通信費削減・電話料金の見直しの相談は株式会社ドリームソリューションにお任せ

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2026/02/18

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CTI導入事例|業種別の成功事例と導入効果を徹底解説【ドリームソリューション】

「CTIを導入すれば効率が上がるのは分かるけど、自社でも同じようにうまくいくの?」

「実際に導入した企業は、どんな課題をどう解決したんだろう?」

「導入プロセスや費用対効果を具体的に知りたい」

システム導入において、最も参考になるのは「生の声(事例)」です。

カタログスペックだけでは分からない、現場レベルでの課題や、導入後の意外な波及効果を知ることで、自社での成功イメージがより鮮明になります。

この記事では、株式会社ドリームソリューションが実際に支援したCTI導入事例を、業種別・課題別に6件紹介します。

単なる成功談だけでなく、「なぜその施策が効果的だったのか」というメカニズム、導入プロセスの実際、そして事例から見える共通成功パターンまで掘り下げて解説します。

1. 事例を読み解く3つのポイント

事例を自社に活かすためには、以下の3つの視点で読み解くことが重要です。

ポイント①:課題の「本質」を見抜く

表面的な問題(例:「通信費が高い」)の裏側には、必ず構造的な原因があります。
例えば、「3分課金なのに短時間通話が多い」「携帯電話向け通話が増えたのに固定電話向けプラン」など、利用実態と契約内容のミスマッチが隠れています。

ポイント②:解決策の「選定理由」を理解する

なぜその解決策が選ばれたのか、他の選択肢ではなぜダメだったのか。
この「選定プロセス」を理解することで、自社の状況に応じた最適解を見つけるヒントが得られます。

ポイント③:効果の「再現性」を確認する

導入効果は、運用条件・業種・規模によって変動します。
「自社でも同じ効果が出るか」を判断するため、前提条件(席数、通話時間、発信先の内訳など)を確認しましょう。

2. 【事例1】健康食品通販|秒課金で年間240万円削減

■ 導入前の課題:コールシステム導入で通信費が想定以上に高騰

健康食品通販会社様では、他社のコールシステムを導入し、1日の架電数が増加。顧客へのアプローチ数は向上したものの、それに比例して月々の通信費も大きく膨らみ、利益を圧迫していました。

創業時に「電話回線を開通させればビジネスフォンを無料で設置する」という提案を受け、数十回線のISDN回線を契約。約2年間「この回線は安価だ」と信じて利用していましたが、コール数が増えるにつれ「本当にこのままで良いのか?」という疑問が大きくなっていました。

■ 課題の本質:3分課金と短時間通話のミスマッチ

請求書を詳細に分析した結果、問題の本質は「3分課金」の回線を使っていたことでした。
テレアポでは、担当者不在や受付段階で短時間終話になるケースが多く、たった数秒の通話でも3分分の料金が発生。膨大なコストが無駄になっていました。

■ ドリームソリューションからの提案

まず、現状を徹底的に分析するため、請求書をお預かりして以下のデータを精査しました:

  • 固定電話と携帯電話の発信比率
  • 固定電話宛通話の、市内・市外・県外への分布

その結果に基づき、複数の「秒課金」サービスの中から、お客様の通話パターンに最も合致したプランを選定。
既存の機器環境を活かして初期費用を抑え、お申し込みから約2週間という短期間で切り替えが完了する、負担の少ない導入プランをご提示しました。

■ 導入後の効果

月額20万円、年間240万円の大幅コスト削減を約2週間で実現

  • 導入前の月額通信費:約500,000円
  • 導入後の月額通信費:約300,000円
  • 削減額:月額20万円、年間240万円(※24チャネルの回線を最適化した結果。条件により変動)

■ お客様の声

「手間なく、品質も変わらずに通信費だけを削減できて本当に良かった。『もっと早く導入していれば…』と心から思います」

さらに、「これまでは何かあるたびにカスタマーセンターに電話し、一から状況を説明するのが手間でした。今は営業担当の方が付いてくれ、電話関連の些細なことでも気軽に相談できるのが嬉しいです」と、専任担当者のサポートにもご満足いただきました。

そして何より、「通信費が削減できた事で増員ができ、更に売上を伸ばすことができた」と、コスト削減が事業成長に直結した点に、最大限ご満足いただけました。

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3. 【事例2】コールセンター|底値からさらに30%削減、年間720万円のコストカット

■ 導入前の課題:「これ以上は無理」という固定観念

こちらのコールセンター様は、常にコストを意識し、大手キャリアA社とB社を2〜3回行き来するほど、徹底的に料金を比較・交渉されていました。
キャリア側から「これが限界です」という料金提示を受けており、「これ以上のコスト削減は不可能だ」と確信されていました。

また、案件ごとにブースのレイアウトを頻繁に変更する業務スタイルでしたが、従来の電話回線(TAに収容)では特定の電話番号が特定の席に紐づいており、レイアウト変更のたびに自社内で配線をやり直す必要があり、大きな手間と時間がかかっていました。

■ ドリームソリューションからの提案

長年コスト削減に真摯に取り組んでこられたお客様の状況を深く理解した上で、2つの側面から新たな提案を行いました:

① 通話内容に合わせた、一点集中の料金プラン

通話明細を精査すると、時代の流れと共に「携帯電話向け」の通話割合が急増している点に着目。
全体の料金を漠然と下げるのではなく、携帯電話宛の割引率を最大化する、カスタムの料金プランをご提案しました。

② 運用を自由にする「IP回線」への切り替え

レイアウト変更のお悩みを根本から解決するため、物理的な配線が不要な「IP回線」への切り替えをご提案。
これにより、PC上の簡単な設定だけで、どの席からでも自由な番号で発信できる運用面の劇的な改善メリットをお伝えしました。

■ 導入後の効果

月額60万円、年間720万円のコスト削減と運用効率の大幅改善を実現

  • 導入前の月額通信費:約2,200,000円
  • 導入後の月額通信費:約1,600,000円
  • 削減額:約30%(年間720万円)(※料金プランと通信インフラを同時に最適化した結果。条件により変動)

■ お客様の声

「大手2社を交互に使い、これ以上は絶対に無理だと思っていました。まさか30%も下がるとは…」と、驚きと満足の声をいただきました。

導入前に懸念されていたIP回線の通話品質も、デモ利用でご確認いただき、「全く問題ないどころか、むしろ全体の通話ボリュームが向上した」と高くご評価いただけました。
PCだけで発信番号を管理できるようになった運用面の手軽さも、現場の皆様に大変喜ばれています。

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4. 【事例3】人材派遣|「ガチャ切り」でも損しない1秒課金で年間1,000万円削減

■ 導入前の課題:8割が”ガチャ切り”なのに「3分課金」という大きな無駄

人材派遣会社様のBtoC向けアウトバウンド業務では、実に8割以上のコールが接続後すぐに切られてしまう、いわゆる「ガチャ切り」の状態でした。
しかし、導入前の契約は「3分課金」。たった数秒の通話でも3分ぶんの料金が発生しており、膨大なコストが無駄になっていました。

また、登録スタッフへの連絡で携帯電話への発信が中心でしたが、固定電話に比べて通話単価が高く、さらに日中帯は電話に出てもらえず留守番電話になるケースが多発。ここでも、短い接続時間に対して割高な料金が発生していました。

■ ドリームソリューションからの提案

お客様はすでに大手キャリアから特別な相対割引を受けておられましたが、その課金単位が「1分」である点に着目。
通話の大部分が数秒で終わるお客様の業態には、「1秒課金」こそが最適解であるとご提案しました。

さらに、ご提出いただいた請求書を精査する中で、長年使われていなかった多数の「追加番号(DID)」を発見。
担当者様の引継ぎがうまくいかず、解約されないまま放置されていたこれらの不要な契約も、回線切り替えのタイミングで整理し、根本的なコスト構造を改善する計画をご提示しました。

■ 導入後の効果

繁忙期の月額通話料45%削減、年間で1,000万円近いコストカット

  • 導入前の月額通話料(繁忙期3月):約1,800,000円
  • 導入後の月額通話料(繁忙期3月):約990,000円
  • 削減額:月によっては45%以上、年間では1,000万円近く(※2PRI(46CH)の回線を「1秒課金」体系へ切り替えた結果。条件により変動)

■ お客様の声

「試算通りの結果が出て、年間でこれだけの額を削減できたことに大変満足しています」とのお声をいただきました。

導入決定から切り替えまで3ヵ月ほどかかった点や、平日の日中しか行えない番号ポータビリティ作業にはご懸念もありましたが、弊社で転送機能を駆使し、業務を一切止めることなく、スムーズな回線切り替えを実施。この手際の良さにもご満足いただけました。

また、「利用していない電話番号に毎月数千円を払っていた無駄なコストを、この機会に専門家の視点で見つけてもらえて助かった」と、請求書診断の効果も実感していただきました。

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5. 【事例4】営業代行|秒課金で利益率を改善、月30万円削減

■ 導入前の課題:ファーストアタックが多く、通話時間が短い

営業代行会社様は新規開拓を求められることが多く、ファーストアタック(新規顧客へかける電話)が発信のほとんどを占めていました。
必然的にガチャ切りなどの割合も増え、結果的に通話時間が非常に短いものが大半になっていました。

また、営業代行会社様に依頼されるクライアントは、元々ご自身で電話営業を行っていた方が大半。つまり「難しい、うまくいかなかったから専門の会社に代行を依頼しよう」というケースがほとんどです。
そのため、結果を出すために大量の電話をかけなければならず、通信費が経営を圧迫していました。

■ ドリームソリューションからの提案

実際の通話データを拝見すると、やはり数秒から1分未満の短い通話がほとんどを占めていました。
また、地域により料金が違うため、近距離で短い通話でも一定の金額がかかってしまい、それも電話代をかなり圧迫していました。

そこで、短時間の通話であれば距離を問わず通信料を削減できる秒課金サービスをご提案、導入していただきました。

■ 導入後の効果

月額30万円、年間360万円の大幅削減

  • 導入前の月額通信費:約500,000円
  • 導入後の月額通信費:約200,000円
  • 削減額:月額30万円、年間360万円(※条件により変動)

■ お客様の声

元々通信費の削減のために、トークスクリプトの改善をしたりと様々な工夫を凝らされてきた会社様でしたが、秒課金サービスを導入するだけでこれだけ削減されたことに驚かれるとともに、削減された費用を、より業務を効率的にするための設備投資に使いたいともお聞きしました。

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6. 【事例5】太陽光発電販売|市外通話見直しで年間2,000万円削減

■ 導入前の課題:市外へのテレアポ発信が多い

太陽光発電販売会社様のテレアポ方法は、電話帳リストを利用し、かたっぱしから電話をかけていくというもの。
そのために確度の低い方への電話をかけることがどうしても多くなり、その結果「ガチャ切り」の割合も多くなっていました。

太陽光発電の助成金は各地方自治体により異なるため、助成金額の高い地域に優先してテレアポを行います。
また、競争率の高い都市部を敢えて避けることもあり、さらに地方の方が土地があり太陽の当たる面積が広いという好条件のため、必然的に地方や郊外へ営業することが多くなっていました。
その結果、9割が市外通話を占めていました。

■ ドリームソリューションからの提案

利用状況について、明細を見ながら詳しくヒアリングさせていただくと、短い通話秒数のコール割合が非常に多く、また9割が市外通話を占めていることがわかりました。

この時点で、これまでお客様が導入されていた「全国一律、3分ごとの課金」プランは不向きであるということがわかります。

そこで弊社からは、以下のプランをご提案させていただきました:

  • 短時間通話に強い課金単位
  • 地域により料金体系が異なり、市外宛の発信に特化

■ 導入後の効果

年間2,000万円以上の通信費削減に成功

  • 導入前の月額通信費:約2,500,000円
  • 導入後の月額通信費:約800,000円
  • 削減額:月額170万円、年間2,040万円(※条件により変動)

■ お客様の声

このお客様は年間約二千万円の削減にお喜びいただいた一方で「こういう見えにくい経費にも意識を配らなければいけない」とおっしゃっていました。
そうです、通信料は「見えにくい経費の無駄遣い」になっている可能性がとても高いものです。

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7. 【事例6】携帯宛通話|オフィス移転も含めて年間228万円削減

■ 導入前の課題:営業ターゲットの変更による通信費の増大

こちらの企業様では、従来は固定電話を持つご家庭を主なターゲットとしていましたが、時代の変化とともに携帯電話が中心の顧客層へとターゲットをシフト。
以前利用していた割引プランは固定電話向けだったため、携帯電話への発信が主になると1分単位の高い課金が適用され、日々の通信費が大幅に増加していました。

また、業績好調により、手狭になったオフィスの拡張移転を計画されていましたが、社内には電話回線やインターネット回線といったインフラ周りに詳しい担当者が不在。
移転の際にどの業者に何を依頼すれば良いのか、契約内容を都度確認しながら手探りで進めなければならず、本来の業務を圧迫してしまうという課題を抱えていらっしゃいました。

■ ドリームソリューションからの提案

まず、現状の通信費を正確に把握するため、ご利用中の通話明細をお預かりして詳細な分析を行いました。
その結果、やはり課題として挙がっていた「携帯電話向け通話」がコストを押し上げていることが明確になりました。

そこで弊社からは、以下の2つの軸でご提案しました:

  • 携帯電話向け通話に特化した「1秒課金」プラン
  • オフィス移転に伴う、複雑な通信インフラ手配の代行

複数業者とのやり取りや価格交渉、工事の段取りまで、専門知識が必要な部分を弊社がすべて巻き取る「トータルサポート」をご評価いただき、最終的にはビジネスフォン、複合機、社内LANの構築、増員オペレーター様向けのPC手配まで、オフィス環境の全てをお任せいただくことになりました。

■ 導入後の効果

発信と着信を合わせ、年間228万円の通信費削減

【発信(コールシステム)】

  • 導入前の月額通信費:約360,000円
  • 導入後の月額通信費:約220,000円
  • 削減額:年間約192万円

【着信(0120フリーダイヤル)】

  • 導入前の月額着信課金:約90,000円
  • 導入後の月額着信課金:約60,000円
  • 削減額:年間約36万円

※もちろん、お客様が長年利用されてきた0120番号は、番号ポータビリティを利用してそのまま引き継いでいます。

■ お客様の声

「携帯向けの料金が大幅に下がり大変満足しています。何より、専門の担当者がいない中での移転だったので、インフラ周りを”丸投げ”でスムーズに進めてもらえたのが本当に助かりました」と、お喜びの声をいただきました。

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8. 事例から見える5つの共通成功パターン

6つの事例を分析すると、成功に共通する5つのパターンが見えてきます。

パターン①:「利用実態」と「契約内容」のミスマッチを解消

全ての事例に共通するのは、「現在の利用実態」と「契約している料金プラン」がズレていたことです。
例えば、短時間通話が多いのに3分課金、携帯電話向け通話が増えたのに固定電話向けプラン、市外通話が多いのに全国一律プランなど。

【成功の鍵】請求書を詳細に分析し、通話時間の分布、発信先の内訳(固定/携帯、市内/市外)を可視化することで、最適なプランを選定できます。

パターン②:「秒課金」への切り替えが劇的な効果を生む

テレアポやアウトバウンド業務では、短時間終話(ガチャ切り、担当者不在など)が全体の8割以上を占めるケースが多く、「3分課金」や「1分課金」では膨大な無駄が発生します。
「1秒課金」に切り替えるだけで、30〜45%のコスト削減に成功した事例が複数あります。

パターン③:「隠れたコスト」を発見・整理

請求書を精査すると、長年使われていない追加番号(DID)や、不要なオプション契約が放置されているケースが多々あります。
担当者の引継ぎがうまくいかず、解約されないまま毎月数千円〜数万円を支払い続けている「隠れたコスト」を発見・整理することで、さらなる削減効果が生まれます。

パターン④:「IP回線」で運用効率も改善

コスト削減だけでなく、IP回線への切り替えにより、レイアウト変更が簡単になる、在宅勤務に対応できるなど、運用面での大きなメリットも得られます。
「通話品質が心配」という懸念も、デモ利用で確認することで解消できます。

パターン⑤:「専任担当者」のサポートで安心

「何かあるたびにカスタマーセンターに電話し、一から状況を説明するのが手間」という課題も、専任担当者が付くことで解消。
電話関連の些細なことでも気軽に相談できる体制が、お客様満足度の向上につながっています。

9. 失敗を避けるためのチェックリスト

成功事例の裏には、うまくいかなかったケースも存在します。
以下のチェックリストで、導入前に確認しておくべきポイントを押さえましょう。

チェック項目確認内容
□ 現状の通話データを把握しているか請求書から、通話時間の分布、発信先の内訳(固定/携帯、市内/市外)を確認
□ 複数のプランを比較検討したか1社だけでなく、複数のプランを比較し、自社の利用実態に最も合致したものを選定
□ 初期費用と切り替え期間を確認したか既存の機器環境を活かせるか、切り替えにどれくらいの期間がかかるかを確認
□ 通話品質をデモで確認したかIP回線の場合、実際にデモ利用して通話品質を確認
□ 番号ポータビリティに対応しているか既存の電話番号(0120番号など)をそのまま引き継げるか確認
□ 専任担当者が付くか導入後のサポート体制、専任担当者の有無を確認
□ 隠れたコストを洗い出したか不要な追加番号やオプション契約がないか、請求書を精査

10. まとめ:CTI活用で「コスト削減」と「業務効率化」は両立できる

紹介した6つの事例からも分かる通り、CTIは単なる電話機ではなく、「経営課題を解決するツール」です。
導入によって、以下のような好循環を生み出すことが可能です。

  • 通信費適正化 → 固定費削減 → 利益率改善
  • 削減したコスト → 増員・設備投資 → 売上向上
  • IP回線化 → 運用効率化 → 業務負担軽減
  • 専任担当者 → 安心感 → 顧客満足度アップ

株式会社ドリームソリューションでは、これら多様な業種の導入実績に基づき、貴社の課題に最も適したシステム構成とプランをご提案します。
「自社の業界での事例をもっと知りたい」「今の通信費がどれくらい下がるか知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。